本ページの情報は2021年2月時点のものです。最新の状況は 各サイト・各店舗にてご確認ください。
楽天モバイル「プラン料金1年間無料キャンペーン」は終了しました
こんにちは。ソムリエ ブロガー みやっちょです。
2021年から各社が様々な格安プランを発表しています。
「ahamo」「povo」「LINEMO」「UQモバイル くりこしプラン」「ワイモバイル シンプルプラン」などなど魅力的なプランが盛り沢山です。
色々なプランがあるけど、〇〇はここが良いけど、あれがイマイチなんだよな。
なんてことが多いですよね。すべての条件を満たすと結局は高額なプランになってしまう。
安いプランだから仕方ないかな…我慢するか…
と、あきらめるのはまだ早いです。
そんな不満を解消出来る可能性を秘めたプランが、楽天モバイルの新プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ(アンリミット シックス)」なのです。
- でも、楽天モバイルって電波が悪いんでしょ?
- 通話無料の「Rakuten Link アプリ」って通話品質悪いんでしょ?
そうです。心配だからこそ300万名まで対象の「1年無料」のキャンペーン中に申し込んで
- 自宅・職場などのスマホをよく使う場所でストレスなく使用できるか?
- 「Rakuten Link アプリ」の通話品質で問題ないか?
を確かめることをオススメします。
無料だったら、イマイチだった時も安心です。
私も楽天モバイルに契約したばかりの時は、一番多く使う予定だった場所でまさかの「圏外」でした。
「これは使うだけ使ったら解約だな」と思っていたのですが、すぐに電波状況が解消されました。
そんなこともあるので1年無料キャンペーン期間中に申し込むのがオススメです。
2021年1月29日に発表された楽天モバイルの新プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ(アンリミット シックス)」ですが、発表後には申し込みが殺到し、1月29日には220万人だった申込者数が、2021年2月8日の時点で250万人を突破したようです。
楽天モバイルの新プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ(アンリミット シックス)」の記事はこちらから
楽天モバイルに今すぐ申し込むべき5つの理由
現在の使用状況
私の現在の使用状況は
- 主な使用場所:東京23区
- 使用機種:iPhone 12
- サブ端末:Rakuten HAND
- 主回線:ワイモバイル「スマホベーシックプランS」
- 副回線:楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT Ⅴ」
といった感じです。
最初から主回線として申し込むのではなく、いま使用している主回線を残したまま、副回線として楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT Ⅴ」を組み合わせて使うのがオススメです。
キャンペーンでいくら無料とはいえ、自宅や職場で圏外だったら目も当てられませんからね。
私の直近4ヶ月は、楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT Ⅴ」とワイモバイル「スマホベーシックプランS」の組み合わせで
ワイモバイル | 楽天モバイル | 合計 | |
2020年10月 | 1,636円(税込) | 0円(税込) | 1,636円(税込) |
2020年11月 | 1,699円(税込) | 0円(税込) | 1,699円(税込) |
2020年12月 | 1,806円(税込) | 22円(税込) | 1,828円(税込) |
2021年1月 | 1,634円(税込) | 0円(税込) | 1,634円(税込) |
という感じでした。
これも楽天モバイル1年無料のキャンペーンのおかげです。
楽天モバイルに申し込みをしたことで、大手キャリアから脱出するきっかけにもなりました。
もう携帯料金に高額な料金を払い続ける時代は終わりです!
楽天モバイルに今すぐ申し込むべき理由 その1
楽天モバイルに今すぐ申し込むべき1番の理由は「月々のプラン料金が1年無料」(300万名までのキャンペーン)ということでしょう。
携帯電話が無料で使えるってめちゃめちゃ大きいですよね。
毎月1万円近く当たり前のように払っていたことから考えると、信じられないキャンペーンですよね。
無料なんてなんか裏があるんじゃない??契約年数の縛りがあるとか??
とか思うかもしれませんが、契約年数の縛りなどはありません。
楽天モバイルホームページにも「ご満足いただけなければいつでも解約可能。解約時の手数料も0円。」と記載があります。
楽天モバイルに今すぐ申し込むべき理由 その2
楽天モバイルに今すぐ申し込むべき理由の2つ目は「契約事務手数料0円」ということです。
1年無料なら申し込んでみようかな?でも契約するときに手数料を取られるんじゃないの??という心配がありますよね。
今までの常識としては、何をするにもサラリとなにげなく取られていた「事務手数料」ですが、楽天モバイルを申し込む際には「事務手数料」はかかりません。
私が申し込んだ2020年9月の時点では、契約事務手数料3,300円がかかっていました。
ポイント還元で実質0円という形にはなっていましたが、現在のように全くの無料=最初から0円ではありませんでした。
1年無料だから申し込んだのに結局事務手数料でお金を取られた!
ということはありませんので安心して楽天モバイルを試すことができます。
楽天モバイルに今すぐ申し込むべき理由 その3
楽天モバイルに今すぐ申し込むべき理由の3つ目は「契約解除料・MNP転出手数料0円」ということです。
いくら無料で申し込めても、もう使いたくない!となった時に高額の契約解除料金を取られるのじゃないか?という心配もありますよね。
この点も安心です。2020年11月4日に発表された「ZERO宣言」で発表されたように、
- 契約解除料:0円
- MNP転出手数料:0円
です。
契約解除するのも無料ですし、他社携帯に乗り換える手数料も0円というわけです。
2020年11月4日に発表された「ZERO宣言」の記事はこちらから
楽天モバイルに今すぐ申し込むべき理由 その4
楽天モバイルに今すぐ申し込むべき理由の4つ目は「Rakuten LINKアプリ使用で国内通話料0円」ということです。
国内通話無料っていうけど、1ヶ月あたりの時間制限とか、回数制限とか、一回あたりの通話時間制限とか、楽天モバイル同志だったら無料とか、あるんでしょ?
まぁ普通だったらそう思いますよね。小さい※印で「ただし〇〇の場合…」とか注意書きがあって…。
その点も楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT Ⅴ」は大丈夫です。
- 「Rakuten LINKアプリ」を使用しないと料金が発生する
- ナビダイヤルなど一部対象外番号がある
という注意点もありますが、
- Rakuten LINK を使用していないスマホへもかけ放題
- 固定電話にもかけ放題
なのです。
私は、一度ナビダイヤルにかけてしまったので12月に22円請求されてしまいました。
楽天モバイルに今すぐ申し込むべき理由 その5
楽天モバイルに今すぐ申し込むべき理由の5つ目は、他社のプランとの組み合わせで最強になる!可能性があるということです。
楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」はなにかと不安だから、安定の「ahamo」「povo」「LINEMO」「UQモバイル くりこしプラン」「ワイモバイル シンプルプラン」からプランを選ぶよ。だから楽天モバイルは必要ない。
という方にも、とにかく1年無料キャンペーン300万名到達前に「Rakuten UN-LIMIT」に申し込むことをオススメします。
1年無料期間の終了後は
- 楽天モバイルで問題なければ楽天モバイル1本で使い続けてもOK だし
- 楽天モバイルを解約して他社のプランにMNPしてもOK だし、
- 楽天モバイルで通話のみ0円+ povo 2,480円(税込2,728円)=2,728円(税込)や、
- 主回線:ワイモバイル シンプルプランS おうち割光セット900円(税込990円)+副回線:楽天モバイル 3GBまで980円(税込1,078円)=2,068円(税込)などなど
一社のプランのみを使用するよりも「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」と組み合わせることによって色々とカスタマイズが出来ます。
私は、1年無料期間が終了するまでは、
- 主回線:ワイモバイル「シンプルプランS」おうち割光セット=900円(税込990円)
- 副回線:楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」無料期間=0円
- 着信:ずっと使っている今まで通りのワイモバイルの主回線番号
- 発信:「Rakuten LINKアプリ」から副回線を使用=0円
- データ通信:副回線「Rakuten UN-LIMIT」=0円(無料期間中)
で、しばらく使っていこうかな?と思っています。
とりあえずはワイモバイルのプラン変更します。
BIGLOBEモバイルの新プラン3GB:1,200円(税込1,320円)+エンタメフリーオプション280円(税込308円)=1,480円(税込1,628円)と、「Rakuten UN-LIMIT」を組み合わせて使うのも面白いかもしれませんね。
楽天モバイルに今すぐ申し込むべき5つの理由 まとめ
いかがでしたか?楽天モバイルに今すぐ申し込むべき5つの理由
- 月々のプラン料金が1年無料になるキャンペーン中(300万名)
- 契約事務手数料 0円
- 契約解除手数料・MNP転出手数料 0円
- Rakuten LINKアプリ使用で国内通話料 0円
- 他社プランと組み合わせて自分にぴったりのプランをカスタマイズ
2021年2月8日の時点で、申込者数が250万人を突破しました。1年無料キャンペーンの300万名まであと50万名です。
全くなにも損をしない「楽天モバイル」今のうちに申し込んでおきましょう!!
それでは、また。